肩こり・腰痛・膝痛は「体の使い方」で治る 整形外科医が教えるアレクサンダー・テクニーク
肩こり、腰痛、膝痛。
病院では
「年齢のせいですね」
「骨が変形しています」
そう言われた経験はありませんか?
しかし実際には、
レントゲンやMRIで見える「形」だけでは
痛みの原因を説明できないことが多いのです。
多くの痛みの原因は
日常生活の姿勢や動作、つまり体の使い方の習慣にあります。
本書では整形外科専門医が、
なぜ肩こり・腰痛・膝痛が起こるのか
体を壊さない姿勢とは何か
無理のない体の使い方
痛みを予防する生活動作
を医学的にわかりやすく解説します。
その中心となるのが
アレクサンダー・テクニークです。
この方法は
姿勢
動作
身体の意識
を変えることで
体の負担を減らし、痛みを改善する方法です。
実際に慢性腰痛への効果が
医学論文でも報告されています。
本書では
体の構造(解剖)
力学(物理)
実際の動作
の3つの視点から
「体を壊さない使い方」
を解説します。
こんな方におすすめ
・肩こりが慢性的につらい
・腰痛を繰り返している
・膝の痛みが気になる
・姿勢を改善したい
・体の使い方を学びたい
・運動やリハビリに興味がある
治療から予防へ。
あなたの体を守る
一生役立つ体の使い方の教科書。
Amazonで購入できます。
40代から始める! 五十肩にならない「肩の良い使い方」 7つのセルフ予防法
その肩の痛み、放置していませんか?
「五十肩は自然に治る」――それは大きな誤解です。
実は、動きが戻らないまま終わるケースも少なくありません。
本書では、整形外科医として40年以上肩を診てきた著者が、
・なぜ凍結肩は起こるのか
・なぜ石灰沈着性腱炎は突然激痛になるのか
・なぜ“力み”が肩を壊すのか
をわかりやすく解説。
そして最大のテーマである
「肩の良い使い方」7つの原則を具体的に紹介します。
今日からできる姿勢、挙上のコツ、物の持ち方、日常動作の工夫――
肩を守るのに特別な道具はいりません。
40代からの未来の自分のために。
手が上がらなくなる前に、知ってほしい一冊です。
40代から始める! 五十肩にならない「肩の良い使い方」 7つのセルフ予防法
Amazonで購入できます。
腰痛を解消する身体の使い方 たった2つのことを知れば、腰痛はもうおこらない。
この本は、何度も懲りずに腰痛を繰り返す人のために書きました。
腰痛への現在の整形外科の診療には、重要な点が欠けていると感じています。
35年以上の整形外科の経験から、その不足を補ってあげたいと考え、この書物を書きまし
た。
この本には、腰の壊し方が書いてあります。
腰を壊す誤った身体の使い方(誤用)と、それに対する、身体の正しい使い方を書きました。
このことを知るだけでも、腰痛はかなり起こりにくくなると思います。
腰痛に悩む方も、解決への確実な一歩が踏み出せます。
たった2つのことを知れば、腰痛はもうおこらない。: ガラパゴス整形外科医の腰痛を治す・予防する体の使い方
Amazonで購入できます。
Tannoy III LZをAIYIMA A01とSMSL PL100で聴く
Tannoy III LZは、オーディオを始めた時、ショップで聞こえてきたバイオリンの音色が印象に残っていた。
その音色に再び会いたくて、ヤフオクで入手。
TREBLEのLEVEL コントロールを、ENERGY 中央、 ROLL OFF 左へ1段絞る、と
瀬川氏のお勧め(ステレオサウンド誌23 1972 )に従った。
まずは音楽性のある表現で定評のあるMUSICAL FIDELITY A1.20でドライブした。
煌めきのある美しさと、硬質な味の濃い魅力的な音だったが、予想通り低音がもう一つ不足していた。
低音の補強を考えて、AIYIMA A01アンプを入手した。
バス、ミドル、トレブルのトーンコントロール付きで80Wx2(4オーム)のD級アンプ。
バスを増強、ミドルをやや絞った。
SMSL PL100 CDプレーヤーを18W/3A USB充電器を使って使用。
自分にとって、新しい黄金の組み合わせになるよう、日々、調整をしている。


悲しみの旋律 - バッハのシャコンヌという曲に込められた感情
バッハのシャコンヌ J.S.Bachの無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番の第5楽章
私はフルートを吹きますが、この曲が、私の最も好きな曲です。
フルートでも、違う調性の編曲、アルトフルートでも吹いてきました。
亡き父母の葬儀の時も、演奏しました。
いつも吹いていると、バッハの心情が浮かんでくる気がします。
私のこの曲の解釈について、書き残しておきたいと思います。
この曲はバッハが35歳の作品です。
作曲の前の年に2歳の息子が亡くなっています。
妻も突然亡くなってしまいます。
バッハが3ヶ月の旅行から帰宅したら、妻はすでに亡くなっていて、葬儀も終わっていました。
亡き妻はいとこで幼馴染で、ひとつ年上でした。
バッハの衝撃、悲しみはとても強かったと思います。
シャコンヌは愛妻への追悼の曲とも考えられています。
伝統的に、この曲は、モニュメンタルなものと考えられ、舞踏曲として演奏はされてきませんでした。
複雑な構造と、非ダンス的要素を持つ多様性のある曲です。
厳格性、悲しみを宿した曲というイメージです。
この曲が舞踏曲である、という解釈がされることもあります。
しかし、私は、それには反対で、この曲は舞踏曲の形を取ってはいるが、この曲を含め、6曲のソナタとパルティータ全体で、急逝した愛妻への追悼曲であるという思いを強く持っています。
この曲はA、ラの音が繰り返されます。これは、奥さんの名前のマリアの母音のAAと考えます。
舞曲の形式ですが 実は感情の描写音楽ではないかと考えます。
曲は3つの部分から構成されています。
前半は 勿論、バッハの悲しみの表現です。
テーマは、荒涼とした世界に投げ出されたような寂しさを感じます。
そこに響く虎落(もがり)笛のようです。
46小節あたりで、少し激情が落ち着きます。
53小節から、少し動き始めます。そして長い分散和音の激しい動きが続きます。
133小節から中間部で、長調です。静かになり、安堵や優しさを感じます。
亡き妻の記憶を思い出しているようです。妻の穏やかで快活な性格、幸福な生活を感じます。
161小節からAAAの3連音が繰り返されます。妻の母音AAの強調と考えます。
妻を連呼しているようです。
177小節から、平穏になり、過去を振り返ります。
185小節では幸福感、190小節では妻への感謝を述べているようです。
201小節からは静かな祈りの気持ちのようです。
209小節から、後半部になります。
再び暗い気持ちに沈みます。
妻がいないことへの悲しみ。
213-4小節は、バッハが泣いて、心の叫びのようです。
221小節から、静かになり、涙が落ちます。
225小節から、涙が転がります。
229小節からAの連呼が続きます。妻への呼びかけです。
241小節からの上行は、バッハが妻の死を突然知った時の、衝撃、気持ちの乱れ、驚きの反芻に思えます。
248の上行下降は諦め。
最後のテーマで、妻に別れを告げます。
253小節あたりは、蝋燭の暗がりの教会の雰囲気です。祈り。
最後の音は、モノトーンで終わります。
演奏は、私はヒラリー・ハーンのデビュー版を愛重しています。
ワーグナー トリスタンとイゾルデを聞きました。
大学時代、友人からLPボックスをもらい、同じCDを購入。放置してありました。
指輪と違い、動機の予習もないため、親しみがうすいこともあり、メロディーがわかりにくく、あまり感動がありませんでした。
あとで、前奏曲と愛の死だけを聞くと、少しよいかなという感じにはなってきました。
唯一、イングリッシュホルンの角笛のメロディーが印象に残りました。
実は、このメロディーはフルートのマルセル=モイーズのメロディー・ブックという音のトレーニングの本にあり、吹いたことがありました。

